沿革

2004年

2月

ショッピング・コミュニティサイトの運営を事業目的として、東京都港区南青山において株式会社エニグモを設立

2005年

2月

グローバル・ショッピング・コミュニティ「BuyMa（バイマ）」のサービス開始

5月

株式会社ジャフコ、ネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社（現：ベンチャーユナイテッド株式会社）、オリックス・キャピタル株式会社に対する第三者割当増資を実施

6月

ニュー・フロンティア・パートナーズ株式会社に対する第三者割当増資を実施

12月

個人ブログの情報発信力を活用したプロモーションシステム「プレスブログ」のサービス開始(広告事業開始）

2006年

3月

ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社（現：ソネット株式会社）に対して第三者割当増資を実施

本社を東京都渋谷区東に移転

2007年

1月

消費者参加型CM制作ネットワーク「filmo（フィルモ）」のサービスを開始

7月

本社を東京都渋谷区渋谷に移転

10月

DBJ事業投資株式会社（現：株式会社日本政策投資銀行）及び株式会社三菱東京UFJ銀行に対して第三者割当増資を実施

2009年

7月

財団法人日本情報処理開発協会（現：一般財団法人日本情報経済社会推進協会）より「プライバシーマーク」の付与認定を取得

2010年

5月

本社を東京都港区南青山に移転

11月

グローバル・ショッピング・コミュニティ「BuyMa」からファッションを主軸としたソーシャル・ショッピング・サイト「BUYMA（バイマ）」へサービスをリニューアル

2011年

8月

「BUYMA」関連事業への経営資源集中に伴い、広告事業から撤退

2012年

7月

東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場

8月

「BUYMA（バイマ）」会員数が100万人を突破

12月

米国Image Network社と資本・業務提携

2013年

9月

「BUYMA（バイマ）」会員数が150万人を突破

2014年

2月

iPhone版アプリ「BUYMA（バイマ）」リリース

4月

主要株主である筆頭株主並びにその他の関係会社がソネット株式会社からソニー株式会社へ異動

「BUYMA Books（バイマブックス）」グランドオープン

8月

「BUYMA（バイマ）」会員数が200万人を突破

2015年

2月

世界中のリアルなトレンドがわかる女性のためのファッションメディア「STYLE HAUS(スタイルハウス)」リリース

キュレーションメディア「4meee!」「4yuuu!」を運営するロケットベンチャー株式会社を子会社化

「BUYMA（バイマ）」10周年

10月

英語版「BUYMA（バイマ）」をリリース

12月

アンドロイド版アプリ「BUYMA（バイマ）」をリリース

2016年

2月

「BUYMA（バイマ）」会員数が300万人を突破

3月

「BUYMA(バイマ)」アプリ100万ダウンロード突破

「BUYMA KOREA（バイマコリア）」を運営する株式会社エニグモコリアを子会社化

2017年

2月

「BUYMA(バイマ)」アプリ200万ダウンロードを突破

「BUYMA(バイマ)」会員数が400万人を突破

5月

本社を東京都港区赤坂に移転

「BUYMA(バイマ)」男性会員数が100万人を突破

10月

「BUYMA KOREA（バイマコリア）」を英語版「BUYMA（バイマ）」へ統合

2018年

1月

連結子会社ロケットベンチャー株式会社の全保有株式を株式会社インタースペースへ譲渡

2月

「BUYMA(バイマ)」アプリ300万ダウンロードを突破

「BUYMA(バイマ)」会員数が500万人を突破

7月

「BUYMA TRAVEL(バイマトラベル)」をリリース

2019年

4月

東京証券取引所市場第一部への市場変更

2020年

4月

株式会社リエゾンに出資

8月

オリジナルアパレルレーベル「ADDED（アデッド）」をリリース

9月

株式会社subsclife（現：株式会社ソーシャルインテリア）に出資

12月

iSGS ARISE投資事業有限責任組合に出資

2021年

7月

株式会社MEGURUに出資

12月

MANSAART SASに出資

株式会社douzoに出資

2022年

4月

東京証券取引所プライム市場へ移行